南極海でゴング!

盛岡では、成人式会場で、新成人とザ・グレートサスケ議員との睨み合いが話題となりましたが、同じ日、はるか遠い、南極海では日本の調査捕鯨船と自然保護団体との文字通り激しいぶつかり合いが起きています。

日本は毎年12月から3月まで南氷洋で調査捕鯨をしていますが、今まで、非難だけしていた自然保護団体が今回、実力行使に踏み切った理由は、日本がミンククジラの捕獲数を倍増したためと言われています。

過激な自然保護団体と言えば、まず 『グリーンピース(Greenpeace)』 を思い浮かべられますし、報道でも、日本の捕鯨船とグリーンピースの争いとしていますが、本当のところは、どうなのでしょうか。

フリー百科事典の『ウィキペディア(Wikipedia)』で、グリーンピース(Greenpeace)を調べてみると、ますます、わからなくなりました。
ウィキペディアには冒頭にこのようなことが書いてあります。【全文はこちら】
グリーンピース(Greenpeace)は、国際的な環境保護団体(NGO)。オランダのアムステルダムに本部を置く。環境保全・自然保護の分野では無視できない団体であり、また国際的には高く評価されている団体でもある。日本国内では「暴力的な行動を伴う団体」というイメージもあるが、「それは他団体の行動が混同されたもの」であったり(しばしば「グリーンピースのTシャツを着ている者の行動」がすべて「グリーンピースの公式のアクション」と誤認されている)、「欧米と日本における市民運動の様式の違い」といった点が強く影響していたりするので、注意が必要である。【引用文】


ちょっとややこしくなってきました。更に読み進んでいくと、【捕鯨問題と環境問題への接近】の項目には、こう書かれています。

ポール・ワトソンは、1977年に「グリーンピースは軟弱に過ぎる」として袂を分かち、環境過激派の筆頭格とされる組織・シーシェパード Sea Shepherd を設立する。【抜粋】


つまり、日本人は、過激な自然保護団体をすべて『グリーンピース』と勘違いしていると、ウィキペディアに書き込んでいる人は言っているようなのです。
「捕鯨反対強硬派はシーシェパードですよ!グリーンピースではありません!」・・・・・・こんな感じか?

リンクをたどり、『シーシェパード』なる団体のWEBサイトを覗いてみると、

ありました! 

日本の調査捕鯨船がボコボコにされています。しかしお互いの船に損傷が起きたようです。

船名は、ニッシン丸、

そして、クジラ肉運搬船Oriental Bluebirdには、グリーンピースによって書かれた落書きがあります。

“whale meat”(クジラ肉)

英文のため、私の翻訳エンジンで翻訳すると、何を書いているのかわからなかった為、(笑)
YahooのWEB翻訳で、『シーシェパード』の、ニュースリリースを見てみました。

【Sea Shepherd News Releases】YahooのWEB翻訳 
01/09/2006 Japanese Whaling Fleet on the Run Again ・48 Hours Without Whaling

『グリーンピース』は船に落書きし、『シーシェパード』は体当たりをする。
どちらも一緒に活動しているのがわかります。

やはり、一緒に考えたほうがよさそうですね。

日本の調査捕鯨船が無事に帰還する事を祈ります。

この写真は、以前、三陸沖の定置網に入ったミンククジラです。北半球のミンククジラは、ムナビレには白い腕章があり、大きな群れを作らないと言われています。逆に、南氷洋のミンククジラは、白い腕章がなく、大きな群れで行動すると言われています。
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