アングラな魚日記

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<<   作成日時 : 2008/04/21 00:17   >>

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大時化で、外洋はウネリをともなった6mの波だというのに、市場前に広がる内湾(鼎ヶ浦)は、せいぜい数十センチ。けしぇんぬま港が天然の良港であるゆえんがここにある。

 

IMG_8784 

 

土曜日は、かなり強い北風と雨。市場の向かい側からやや左、だいたい「コの字岸壁」あたりの湾奥から風波がやってきて市場にぶつかり、はね返った波が今度は来た波とぶつかって跳ね上がり、その天辺を風がさらう。そのため白くなってる。

 

IMG_8799 

 

じっと見ていたら気持ち悪くなってきた・・・・

 

(_ _|||)))) おえぇぇぇ!!

 

オラは波を見てると酔うの。

 

こんな強風だと、魚は獲れないわ市場は寒いわで魚屋のオラには迷惑なだけなんだけど、風は位置エネルギーだから、ただ吹かせておくだけではもったいないよね。

 

そういえば、イギリスでは現在、北極海に風力発電タービン7000基も設置する計画が進んでいるんだって。全世帯の電気使用量に相当する電気(1世帯2kw/hで計算)を海で発電しちゃうってんだからすごいな。

 

http://www.dailymail.co.uk/pages/live/articles/technology/technology.html?in_article_id=500893

Google翻訳版はここ

 

イギリス沖の北極海は日本の海と違って浅いところが多いから、こんな計画が進めやすいってのもあるんだろうけどね。いっぽう、日本と言えば「げんしりょくるねっさんす」だかなんだか氏らねども、あいかわらず馬鹿の一つ覚えみたいに核燃料サイクルという夢を実現しようって画策してる。これを「空想科学政策」というのだそうだ。夢を追うのは結構コケッコーなお話だけど、問題を山積みしながら、日本のエネルギー開発予算の約6割も使い、たった3割の電気しかできないって、なんかおかしい。

 

しかも、その夢見る童っ子(わらすっこ)が駄々をこねているあいだに、日本は太陽光発電パネルのトップの座をドイツに奪われた。

 

Business Media 誠:

藤田正美の時事日想:ドイツと日本、再生可能エネルギーの“差”

だから再生可能エネルギーを普及させるには、国などの補助金がどうしても必要だということになる。ドイツではそのおかげで、太陽電池産業が急成長中だ。エコノミスト誌(4月5日号)によれば、Qセルズという会社は2007年、日本のシャープを抜いて世界最大の太陽電池メーカーとなった。そしてドイツは、中国、日本に次いで第3位のソーラーパネル生産国となったという。

なりふりかまわず “夢” を追い、結果、新しい産業の芽まで潰そうとしているようにしか見えないんだよね。

 

チョット脱線した。

 

IMG_8789

 

日本の風力の話に戻そう。

 

現在、日本の沖合い約1〜3キロ内で500kw前後の風力発電設備を設置可能な地点は、最大41万個所もあり、その発電量は総計2億kwを超えるんだそうな。

 

オルタナティブ通信

電力会社=サギ師の集団

日本風力エネルギー協会会長で、三重大学の清水幸丸教授は、日本全国各地の風力エネルギー量を調査した結果、海洋上の沖合い1〜3kmの地点等も含め、500kw前後の風力発電所を設置可能な地点は、日本国内だけで最大41万個所と発表。
この発電量は総計2億kwを超える。
現在、日本で稼動している原子力発電所は、その最大規模の物で130万kw程であり、稼動数は55基弱であり、その総発電量は5000万kw前後である。休止、または待機中の原子力発電所も含め、フル稼働させた場合には6185万kwになる。

 

こうなると、一体だれが日本に「かくねんサイクル」という夢を見せてるのかという事になる。わが国へウランを誰が売っていて、その金はどのように使われているのか。日本人が必死で稼いだ銭っ子を、その誰かに必死で貢いでいるんではなかろか。

オルタナティブ通信にはそれに関することがギッチリ書かれているので、読んでみるのもいいと思うよ。

 

 

 

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
お久しぶりです。
先日、北海道電力が道と該当市町村に対してプルサーマル発電の事前協議の申し入れを行いました。2010年稼動を目標にしている様です。
ほくでんのサイトを覗いてみても『安全!海外ではこんなに実績ありますよ!』の謳い文句が踊るばかり・・・

賛否両論がうずまく中でどうなって行くのか不安です。
ヒデ
2008/04/21 16:08
どもっ、ヒデさん
宮城でも、東北電カさんが女川でやるっていってます。プルサーマル発電というのは、海外でも仕方なくやってるんじゃないかな。元々、MOXを軽水炉で燃やそうとして始まった訳じゃないし。怖いのは、日本のプルサーマル用のは海外のよりもプルトニウムの量が多いって事。それから、やってみなければ分からないことがあるって事。使用済みMOXは冷めないって聞くしね。軽水炉がドカンとならないようにいろいろ苦労してるんだろうけど、プルトニウム発電の「もんじゅ」があの通りでは・・・個人的にですが、こういうのは早く見切りを付けた方がいいと思ってます。
プルサーマル受け入れの可否について、北海道でどのように話が進むかはわかりませんが、賛否があるのはいい事ですね。多くの日本人が持つ原子力不信は原子力産業が反対派の科学者を育ててこなかったからかもしれません。ドイツのように・・・とは言いませんけどね。
mako@管理人
2008/04/21 18:24

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