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いやはや、今日は長靴の中で靴下が2回転するほど忙しかった。今日買ったのは、ウミタナゴ、ヒラメ、ウマヅラハギ、アイナメ、ヒラメ、マコガレイ、スズキ、セイゴ、メダマガレイ、カラスガレイ、アカガレイ、オニヒゲ、アブラツノザメ、ギス、アカガレイ、マダラ、スルメイカ、浅利、煮シラス、ボイルしたアズマニシキ、殻ホヤ・・・・などなど。 買えなかったのは、ヤリイカ・・・これは、ぼろ負け。ボラは少ないから止め、サワラは入札締め切りを聞き逃し・・・煮だこは高値で買えず・・・orz
こんな感じ。
これらの魚はお客さんの産地直送コーナーで販売されるんだよ。気仙沼産だと書かれているだけで安心して買っていく人が多いんだってさ。まったく、ありがたいね〜。
んで、買った魚は店ごとに振り分けて夕方の販売に間に合うように、配達するわけだ。魚屋ならわかると思うけど、これらを落札してただ配達するって訳じゃないからバタバタ忙しくなるんだよね。
先ず、市場全体を見回し、近隣の港の様子などを確認しながらおおよその相場を予想し、必要な量を確保できる値段を入札、落札を待ってから活魚ならば〆るし、外せば再挑戦。それから落札した魚に必要な量の氷や箱の手配、それから魚を計りに掛け、箱詰。んで、注文を聞き、店ごとに振り分け足りなければまた入札する。買った魚と庭帳を合わせ・・・その間にも次々に定置網がやってきてテンヤワンヤ・・・挙句の果てにザザーっと雨なんか降ってきやがるから「水も滴るいいおっさん」の出来上がりだ。まったく・・・。
それに、オラのお客さんは半径30キロ以内に点在してるんだけど、その僅かの距離でも好みがぜんぜん違うからそれに合わせるのもなかなか大変なのだ。これらの仕事の流れをのんびりやってると、「せっかくの魚が腐っちまう」からどうしてもバタバタしちゃうんだよね。で、市場での仕入れが終わったら地元の加工品などを集荷しつつ工場に戻り、メバチマグロやモウカを捌き、それらを車ごとに振り分けて出発。こんなこと毎日やってる。毎日やってて飽きないのかと聞かれれば、商いだから飽きないのだと返すんだけど実際は・・・どうかな。(笑)
そんな中で数枚の写真を撮ってきた。
定置網のチビスルメ。
大きいものでこのぐらい。
イシダイが今シーズン初のいらっしゃいませ。
クロダイもいらっしゃいませだ。
定置網のスズキは60cmほどのフッコサイズが多い。
刺し網のスズキは70〜80cmぐらいのが目立つ。こういう魚は桟橋の周りにはった刺し網なんかに引っかかってるのかもしれないな。
セイゴは今日も団体さんでご到着だ。
写真を撮っていると、石巻に巻き網カツオが来たなんて聞こえてきた。後から聞いた話だと、漁場は福島県小名浜沖、37惣宝丸が水揚げしたカツオは全部で6トン。2キロ前後で相場は@470〜600/キロ。物は良いそう。まもなくけしぇンぬまにも・・・(ニヤッ) |
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